江戸時代、土佐の領主が藩士の士気を高めようと闘犬を奨励し、現在の四国犬が使われた。その後、さらにオランダやスペインからもち込まれたマスティフやブルドッグ、ブル・テリア、グレート・デーンなどの洋犬たちとの交配によってより強い闘犬が作り出された。その身体的特徴は闘犬らしく、たくましい骨格と筋肉を持ち、いかにも闘犬といった風貌である。被毛は硬い短毛で毛色はレッド、フォーンの単一色や少々の斑が入ったものである。
性格は人なつこい一面もあるが、闘犬としての資質を持っているために、しっかりとした訓練をしないと制御不能となることもある。
手入れに関しては運動後のブラッシング、換毛期の丁寧な死毛の取り除きを心掛けたい。
運動に関しては専門家に任せるのが妥当である。 |