古代ローマ帝国の中央ヨーロッパ進攻に食用牛の護衛として帯同し、遠征先のシュヴァーベン・ロットヴァイルで家畜商人のキャトル・ドッグとして作り出されたのが名前の由来となっている。ガッチリとした体格で、たくましい筋肉に覆われている。短い被毛はダブルコートであり、毛色は黒地にマホガニーなどの斑が入る。
性格は温和な部分と激しい闘争心を持ち合わせているために幼犬の頃からの服従訓練が必要になってくる。正しく訓練すれば番犬や作業犬としてりっぱに活躍する。
手入れは比較的容易で、運動後のブラッシングや汚れた時に固く絞ったタオル等で拭いてやる程度で済む。換毛期には丁寧に死毛を取り除いてやり、特に入念にブラッシングしてやることを心掛ける。運動は健康面から言っても十分必要で、スタミナのある犬なので、しすぎるということはなく、すればするほどたくましい犬になっていく。 |