チベタン・マスティフやセント・バーナード、ニューファンドランドの祖先犬説などがある。ピレネー山脈のスペイン寄りの地域で家畜の護衛犬として飼育されてきた。筋肉のあるたくましい体つきをしている。特に豊富なふわふわの被毛が特徴的で、尾にはかなりたくさんの飾り毛がついている。
性格は護羊犬として働いていた当時よりは改良が加えられて、飼い主に忠実な賢い犬種となっているが、元の闘争心は潜んでいるので、それを表に出さないように幼犬の頃より訓練としつけをする必要がある。
手入れは剛毛のために毎日のブラッシングは欠かせない。上辺だけにならないように、しっかりと全体をとかす。垂れた耳は10日に1度は掃除してやるのが理想的である。
運動は太りやすい体質もあり、1日2、3回は30分〜1時間程度の散歩や運動をさせてやる。 |