ドイツやオーストリアの中型ピンシャーとスイスのジュラ・ハウンドの交雑によって、現在のダックスフンド(スムースヘアー)の元となった犬が作られたといわれている。もともとアナグマの狩猟犬として誕生したスタンダードをウサギなどの狩猟目的のためミニチュアへと改良したもので、様々な毛質のものがあり、愛玩犬として多くの人々に飼育されている。胴長、短足の姿は特徴的で、愛嬌のある外見である。スタンダード、ミニチュア、に加えてカニンヘンという3種類の大きさが存在している。毛質は光沢があり短毛のスムース、剛毛のワイアーヘアー、光沢にウェーブがかったロングヘアーがあり、毛色はブラックタン、チョコレート、赤などがある。
性格は機敏で活発、飼い主に従順である。
手入れはこまめにブラッシングしてやり、必要に応じてシャンプーをしてやる。
運動に関してはスタミナのある犬種なので、一日に1、2回は外に出してやるのがよい。長い胴のによる、椎間板ヘルニアを予防するために、背筋に筋肉をつける引き運動を行うとよいだろう。 |